・男の子といえば?女の子といえば?
・子育てのゴールって?
・男の子と女の子に必要な子育てとは?
・男の子と女の子はこうも違う!
・男の子の困ったの原因はこれだ!
・女の子はいつでも不安でしょうがない?!
・男の子をぐんぐん伸ばす親がやっていること
・女の子をぐんぐん伸ばす親がやっていること
・男の子のほめ方叱り方
・女の子のほめ方・叱り方
東京下町生まれ、東京育ち
大学卒業後、渡米。
「迷惑をかけないこと」
「我慢すること」ばかり
教えられ、自己表現が
あまりできなかった学生時代。
渡米して、多様な文化の中で
生きる人々の自己肯定感の高さに
刺激を受ける。
個を理解し、尊重する
自分の意見が言える
レディファースト
愛情を言葉で伝え合う
自分の心も体も大切に考える
そんな社会に
居心地の良さを感じる。
(今となっては、これって全て
性教育で得られるものだと
気づきました...)
「人の心を動かす写真を撮りたい」と
3年半後に帰国。
結婚式カメラマンとして
16年間に渡り
家族の愛情や
人生の縮図を
写し出すことに没頭。
その後、並行して撮影していた
家族写真の依頼が増え続け
現在は誕生日、入学式、卒業式、
お宮参り、七五三、成人式など
「家族写真フォトグラファー」
としても活動。
写真がお母さんの
子育てのお守りになるように📸
そして子供たちが
大人になった時に
「自分は愛されていた🥰」
と想い起こす
「記憶の引き金」になるように。
フォトグラファーも
性教育インストラクターも
「子供の未来を笑顔にする仕事」
として、やりがいを感じ
精力的に活動をしています!
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<性教育との出会い>
ニュースを見ていた娘からの
ドキッとする性の質問に
ふんわりとしか答えられなかった
自分に愕然。
我が子はSOSを出せるだろうか
我が子は自分で自分の身を
守れるだろうか。
子育てってあと何年!?
命の教育をまだしていない!
とあせって飛び込んだのが
「パンツの教室」
受講後、思春期娘との
親子関係が激変。
「あなたはあなたのままでいい」
と言える親になる。
性教育は
「人間力」を育む教育だと感じ
インストラクターに。
「命のはなし」を
愛情いっぱいの言葉で
子供に伝え
自分で自分の身を守れる子に
育てるお母さんたちを
増やしたい!
という思いで活動中。
大切に丁寧に
お伝えしていきます!